プログラミング

【学習法】プログラミング学習で躓いたときの対処法

こんにちは!ProgRiroです。

プログラミング学習をしていると、誰でも必ず理解できないところが出てきます。そんな時に、いつまでも初心者の人と、どんどん成長していく人で、対処の仕方に大きな違いがあります

私も、この記事で述べる対処の仕方を実践する前と後では、確実に学習スピードが違いました。また、スクールに通っている生徒さんの姿を見ても、理解が早い生徒さんとそうでない生徒さんで対処の違いが出ています。

今、プログラミング学習をしていて躓いている方はもちろん、これから始める方にも知っていただきたい内容です。これを読んでそれ通りに対処するだけで、学習スピードが格段に早くなるでしょう。

プログラミング学習で躓いたときの対処法

まず、プログラミングを学習において間違った考え方があります。

それは「完璧に覚えないといけない」という考え方です。

HTMLのプロパティやコンテンツの分類など、HTMLに限らずそういったものを全て完璧に覚えなければならないと思っていませんか?

これは大きな間違いです。

プログラミングは「プログラミング言語」で書いていきます。「言語」です。言語を完璧に理解する必要はありません。

あなたは、日本語を完璧に覚えていますか?分からない漢字があったらGoogleや辞書で調べますよね?英語で分からない単語があったら同じくGoogleや辞書で調べますよね?

それと同じです。

完全に覚えないといけないという考え方は間違い

分からなくなったり、忘れたときはGoogleや参考書で調べればいいんです。

「辞書なんかに頼らずに書けるようになりたい」というような、変なプライドは捨てましょう。少なくとも、上級者になってからにしましょう。

いいですか?分からなかったら調べればいいんです。

そして、最終的には「調べたら分かる」ようになっていればいいんです。

最終的に「調べたら分かる」ようになっていればいい

しかし、この「調べたら分かる」ようになるまでがとても大変です。なぜなら、Googleや辞書に載っている解説は、基礎や専門用語が分かっている前提で解説しているからです。

基礎や専門用語が分かっていない状態で調べたとしても、本来調べたかった内容ではないことで悩み出します。そして、気がつくと全く違うことを調べている上に時間もかなり経過している…。

この連鎖が、プログラミングで多くの人が挫折していく原因の1つです。

この連鎖を止めたいですよね?

止めましょう!そのためにこの記事で正しい対処の仕方を書きました。

ぜひ最後まで読み進めてください。

正しい対処の仕方

ここでもう一度確認です。完璧を求めすぎてはいけません。参考書の内容を全部把握しようと一生懸命になる気持ちはわかりますが、それでは成長が遅くなってしまいます。

参考書やオンライン学習教材の内容を完璧に理解するまで分からないことに固執しないようにしましょう。

ということで、正しい対処の仕方を以下にまとめました。

  • 参考書で学習する
  • 分からないものに遭遇
  • 一旦Googleや辞書で調べる
  • 解決したらここで学習再開
  • 解決しなかったら調べるのをやめる ←大事
  • 先を読み進める ←大事

    それでは解説します。

    まずは、参考書で学習しているときに分からないものに遭遇したとします。これは誰にでもあることです。焦る必要はありません。

    Googleや辞書で調べましょう。ここで解決したら最高ですね!学習再開です。

    問題は、Googleや辞書で調べても解決しないときです。多くの人は、検索して出てきた記事や参考ページと長い間睨めっこしてしまいます。

    そして結局解決せずに終わるのです。これを繰り返すと、「プログラミング難しい」といって挫折していきます

    折角、プログラミングを始めるところまで来たのに(時間も)勿体ないですね…。

    こうならないためにも、調べて解決しなかったら思い切って調べるのをやめて、学習を再開しましょう!(簡単そうですが、初めのうちは気になって実践できないかもしれません)

    プログラミング学習において大事なのは「分からなくてもとりあえず先に進む」です。

    分からなくてもとりあえず先に進む

    なぜなら、今学習しているテーマに関連したことが先のテーマに記述されていることがほとんどだからです。

    これは参考書でもオンライン学習でも共通して言えます。

    今はあやふやでも、先に進んで学習することで「さっきの○○はこのことを言っていたんだ!」と理解することにつながります。

    あやふやなところで止まっていても、今あなたに備わっている知識で解決する他に方法はありません。

    その、分からないところで止まっている時間が勿体ないです。少しは自分で考えてみることはとても大事ですが、いつまでも悩んでいても時間の無駄です!

    とりあえず先に進んでみましょう!

    たとえ先に関連するようなことが載っていなくても、それまで読んだ内容から得た知識で理解できるかもしれませんし、2回読んだらあっさり理解できたりします。

    まとめ

    最後に、もう一度対処の仕方をまとめます。

    • 参考書で学習する
    • 分からないものに遭遇
    • 一旦Googleや辞書で調べる
    • 解決したらここで学習再開
    • 解決しなかったら調べるのをやめる ←大事
    • 先を読み進める ←大事

    この対処をすることで、学習のスピードが格段に上がります。スピードだけでなく、学習理解度も上がるでしょう。

    「分からない」ことは恥ずかしいことではありません。今は分からなくても、数時間後、数日後分かっていればいいんです。たとえ数ヶ月後になっても、プログラミングを挫折するよりはマシですもんね。

    これは私の経験と、スクールの生徒を見て確信した対処法です。この記事を読み終わったら、すぐに実践してみてください。

     

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    ABOUT ME
    ProgRiro
    理系大学生です。ITベンチャーでエンジニアとして働きながら、プログラミングスクールの講師も務めています。 趣味はプログラミング。 設計からコーディング、テストまでを行い、個人開発していきたい。 研究分野はデータ分析。世の中になくてはならないようなプロダクトを作りたいと思っています。